「インセプション」の登場人物を徹底解説!:映画「インセプション[INCEPTION]」徹底解説サイト

「インセプション」の登場人物を徹底解説!
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「インセプション」の登場人物を徹底解説!

・コブ(Cobb):レオナルド・ディカプリオ(吹替:内田夕夜)

THE EXTRACTOR(抜き取り屋)。本名はドミニク・コブ(Dominic Cobb)。

夢に潜入してエクストラクションを行う企業・産業スパイとしては、世界屈指のスペシャリスト。


・アーサー(Arthur):ジョゼフ・ゴードン=レヴィット(吹替:土田大)

THE POINT MAN。コブの相棒。

緻密にミッションを遂行し、常に冷静沈着にコブをサポートする。

イームスに「想像力に欠ける」と揶揄されるも、無重力状態に陥った危機を、想像力溢れる対応で乗り切るところは印象的。


・アリアドネ(Ariadne):エレン・ペイジ(吹替:冠野智美)

THE ARCHITECT(設計士)。

建築を学ぶ優秀の学生だったが、コブの義父マイルズの紹介を経て、コブたちの仲間に加わる。

ちなみに、「アリアドネ」とは、ギリシャ神話において、テーセウスをミノタウロスの迷宮から救い出した女神の名前。劇中、モルとの過去という迷宮に囚われているコブを助けなければという思いを強くしていく展開の暗喩を思わせる。


・イームス(Eames):トム・ハーディ(吹替:咲野俊介)

THE FORGER(偽装師)。コブ自らが仲間に加える。

夢の世界で様々な人物に姿を変え、ターゲットを翻弄する。スリの技術も持ち合わせている様子。


・ユスフ(Yusuf):ディリープ・ラオ(吹替:木村雅史)

THE CHEMIST(調合師)。イームスの紹介によって仲間に加わる。

夢の世界を安定する薬を作る薬理学者。一度は作戦への同行は拒むも、状況に応じて調合して欲しいと求められて同行することに。しかし、そのようなシチュエーションは、劇中では見受けられない。

第1階層でのカーチェイスは非常に過酷かつ重要な役割で、影のMVPともいえる活躍を見せる。


・サイトー(Saito):渡辺謙(吹替:渡辺謙)

THE TOURIST(観光客)。コブに”インセプション”の依頼をする大物実業家。

劇中、サイトーの会社がどのような企業が明確に語られることはないが、ライバル企業のフィッシャー社が、世界的なエネルギー開発企業であることから、サイトーの会社も同様だと考えられる。

また、簡単に航空会社を買収してしまう点や、国際手配しているコブの犯罪歴を電話一本の依頼で消すことができる点などから、かなりの権力を有した人物であることがうかがえる。

(追記)

映画封切後しばらく経ってWEB限定で公開された「インセプション エピソード・ゼロ」によれば、サイトーの会社名は「「プロクロス・グローバル(PROCLUS)」であり、(明確な描写はないが)社を代表する人間(社長など)ではないようである。(ライバル企業の代表であれば、ロバートがサイトーを見て不審に思わないのがおかしいという理由からも、そう推測される)


・ロバート・フィッシャー(Robert Michael Fischer):キリアン・マーフィー(吹替:三木眞一郎)

今回の”インセプション”のターゲットとなる、巨大企業フィッシャー社の跡継ぎである御曹司。

なお、クレジットロール(エンドロール)では、「Robert Fischer Jr.」と表記されている。


・モル(Mal):マリオン・コティヤール(吹替:五十嵐麗)

コブの妻。本名はマロリー・コブ(Mallorie Cobb)。

ちなみに「Mal」は、ラテン語で「悪」を意味する。


・マイルズ(Miles):マイケル・ケイン(吹替:小川真司)

パリの大学教授。モルの父であり、コブにとっては義父。

コブのよき理解者でもあり、コブが国際指名手配されている身だと知りながらも、これを最後の仕事にしたいというコブに、最も優秀な教え子アリアドネを紹介する。

ラストで、空港でコブを迎えるのもマイルズである。


・モーリス・フィッシャー(Maurice Fischer):ピート・ポスルスウェイト

エネルギー開発の巨大企業フィシャー社の会長。ロバートの父。

大病に伏せていたモーリスの死によって、作戦が動き出すこととなる。


・ピーター・ブラウニング(Peter Browning):トム・ベレンジャー(吹替:石塚運昇)

フィシャー社の重役。会長のモーリスの右腕でもある。

ロバートへの”インセプション”に際して、コブたちは、ピーターの存在を巧みに利用する。


・ナッシュ(Nash):ルーカス・ハース

劇中冒頭のサイトーへのエクストラクションの際の設計士。

コブたちを裏切って、サイトーへコブらの居場所を伝えてしまう。

明確な描写はないが、(ヘリコプターから引きずり降ろされた後どうなるのかの描写がなく不明だが)最終的には何らかの形でコボル社の手に落ちたと推測される。


・ブロンドの女:タルラ・ライリー(吹替:にしおかすみこ)

第2階層のホテルの冒頭で、ロバートと同席している女性。夢の階層が変わったことで、ロバートに夢だと悟られないために、イームスが姿を変えたものである。

日本語の吹き替えは、にしおかすみこが起用されている。にしおかが出演しているバラエティ番組「紳助社長のプロデュース大作戦!」の企画でもある。


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